医療保険、どう選んだらいいの?
結婚して10年、自慢じゃありませんが一度も家計簿をつけたことがありません。保険も入社時ニッ○イのおばちゃんに薦められてなんとなく入ったまま・・・それでも困らないのは、夫が金融のプロだから。
夫は証券会社、生命保険会社、証券系シンクタンクを経て、現在は証券系コンサルティング会社の社員なのです。
生命保険会社では、給付金請求システムの構築、また給付金査定業務を担当していました。もちろん、トータルライフプランコンサルタントの有資格者です。また、証券アナリストでもあります。
夫が骨折で入院・手術したことをきっかけに私の医療保険を見直すことになり、夫に医療保険のことを教えてもらいました
「家計簿オンチの妻が金融プロの夫に訊く医療保険」を初めてご覧になる方へ
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当サイトは、保険のことにはまるでうとい主婦の私が、生命保険会社社員だった夫に、医療保険について質問したときの内容を、わかりやすくまとめたものです。
最近の不払い事件などで、「保険に入ってもいざというときには役に立たない」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
でも、保険はモラルハザードの防止など、長い歴史の中で非常によく考えられたシステムなんだ、ということが夫の話でよくわかりました。
一方で、本来の役割を忘れてしまった会社や商品も存在します。
このサイトの情報が、役に立つ保険を選び方、使い方のお役に立てば幸いです。
各記事中の私、amaranthの質問、夫の答えです。
保険なんて要らない?
最近、雑誌の節約・資産運用特集などで、
「生命保険の掛け金も貯蓄するお金も同じ【お金】。
保険に入らず(あるいは最低限の掛け捨てなどで)貯蓄や資産運用でお金を貯めたり、増やしたりしたほうが良い」という主旨の記事を良く見かけます。
本当に保険は要らないのでしょうか?
夫は、保険は「将来、不測の事態が起きたときのキャッシュフローを確定させること」だと言います。
たとえば、今月から貯金を始めて、100万円たまらないうちに、
交通事故で入院して手術するようなことが起こらないとも限りません。
その後、リハビリのために休職しなければならないかもしれません。
健康保険や労災、高額医療費補助などで最終的に入院費・手術費は出ることが多いのですが、
それらのお金が支払われるまでにはタイムラグがあるのです。
医療保険や生命保険の入院給付金なら、よほど問題がなければ2、3営業日以内には振り込まれます。
そこで当面の現金の支払いをクリアにして、
治療や今後の生活の立て方など、本当に大切な問題に集中することができるのです。
考え方はそれぞれですが、私たちは保険は必要なもの、だと考えています。
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