家計簿オンチの妻が金融プロの夫にきく医療保険

保険なんて要らない?

保険に入るのと、その他の金融商品で貯金するのは同じだから、保険なんて入らなくてもいい、と書いてある本もあったけれど、どう思う?

定期預金とか、株って、普通は使用目的を決めないで持つよね?あるいは、怪我や病気以外の目的、たとえば住宅資金とか子供の大学の費用とか、別の目的ですることが多いんじゃない?

いざ、本当に入院費が必要になったときに、それを取り崩して払う、というのは「お金」という意味ではカバーできるのかもしれないけれど、
本来の目的じゃないところに使ってしまうことになって、あとからまた使った分の手当てをしないと、住宅や教育のほうで困ることになる。
それに貯蓄と同じ、といったって、
じゃあ、100万円貯金していないうちにガンになって3ヶ月入院したらどうなるの?
保険に入っていれば100万円払い込まなくても給付金がもらえるでしょ?
それに一度ガンになって入院したら、「やっぱり保険が必要だ」と思ったって、
もう保険には入れないんだよ。


保険に入っておく、というのは、企業会計でいうところの引当金みたいなものかな?

リスクに備える、という点ではそうもいえるね。
それと、病気や怪我のときって、お金の心配はできるだけしないで治療に専念したいじゃない。

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