家計簿オンチの妻が金融プロの夫にきく医療保険

平均には意味がない

よく、保険の選び方の本やネット上の情報で、疾病ごとや年代ごとのの平均入金日数が書かれているけれど、そういうふうに決めるものなの?

もっと大雑把なものだとすべての疾病、年代をまとめて約40日などとしているよ。
資料だけ見れば、給付日数は余裕を持って60日くらいにしておけばいいかな、と思うでしょう。
外交員やライフプランナーも「平均がこれくらいだから60日でいいですね」
などというかもしれない。
でも私は「平均」には意味がないと思っている。
考えてみてよ。
「平均」はあなたが実際に入院したときに、40日程度で退院できるでしょう、ということを言っているわけじゃないでしょ。
脳梗塞などで長期に入院したときに、給付日数が60日しかなかったら、
61日目からは、医療保険からは何の手当てもない状態でお金の心配をしなきゃいけない。
そうでなくても、病気の時には他に対処しなければならない問題がたくさんあるよね。
一家の働き手が入院しているのであれば休職や家族の生活の問題、
主婦であれば家事をどうフォローするか、
ペットを飼っているので誰かに預けなければならないなどなど・・・


来月お義母さんとお義父さんの入院が重なったら、猫のシッターさんを呼ばないとね。

そうなんだよね・・・1日5000円もかかるとはね。
もっと大切なこと。それは、病気の回復にかけるエネルギーをできるだけキープしたい、ということじゃない?
最低限お金の心配はしなくていいという状態を作っておかないとね。

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